2019年04月: スタケンキャンパス

2019年04月20日

ウサギの換毛期対策

こんにちは。

スタケンです。

本日はウサギの換毛期対策についてです。換毛期はウサギの飼い主さんも相当注意を払ってお世話しているかと思います。換毛期がいかに大変で重要な時期なのかを書いていきます。

目次
①換毛期とは
②換毛期の時期
③飼い主が注意すべき点
④用意したいアイテム


①換毛期とは
・ウサギの換毛期とは暖かくなると涼しくなるような体毛へ変化します。また、涼しくなると暖かくなるような体毛へ変化します。人でいう所の衣替えみたいなものですね。しかし、変化するためには大量の毛が抜けることになります。大量の毛が抜ける、また新しい毛に変わることで多くのエネルギーが必要になり、体に相当な負担がかかります。適切で十分な食事と水分摂取が必要不可欠です。そうでなければ免疫力低下や病気になるリスクが高くなります。人と違うところはウサギにとって命懸けといっても過言ではないところです。

②換毛期の時期
そもそも換毛期の時期は年4回程と言われています。
・3月~4月
・5月~6月
・9月~10月
・11月~12月

と上記のにようなイメージです。もちろん、個体差や環境によっては若干、変動はします。現在までに飼ってみて特に春と秋に多く抜けるようなイメージがあります。そしてこの換毛期、約1週間から2週間続きます。

③飼い主が注意すべき点
・しっかりとしたブラッシングを行うこと。毛が抜けやすい状態でウサギ自身が毛づくろいをすることにより毛を飲み込んで毛球症になる可能性があります。毛球症とは毛などが胃の中で停滞し排出しきれず、吐き出すことも出来ない為、溜まっていきます。症状として食欲不振や下痢などがおこり命の危険にも繋がります。短毛種であれば2日に1回、長毛種であれば出来るだけ毎日ブラッシングを心がけましょう!

④用意したいアイテム
・グルーミングスプレー
目や耳にかからないようしっかりと手で保護しスプレーをかけて全身に揉みこみましょう。抜け毛も取れ、皮膚を守り、つやを与えます。

・スリッカーブラシ
皮膚を傷つけないようにやさしくブラシをかけ、不要となった抜けている毛をしっかり取り切ります。

・豚毛ブラシ
最後の仕上げで毛の流れに沿って柔らかい豚毛でマッサージするようにブラシがけしてあげましょう。

ここらへんがあれば便利です!あまりにも抜け毛が多い時は専門家に頼むのもありかと。私も頼んだことがありますがすっきり感が全然違いました。それからは定期的に頼むようにしています。

ブラッシングはしっかり行うと服や床がとんでもなく毛だらけになりますし、粘着ロールの消費がすごく増えるのも特徴です。
※粘着ロールはあくまで床面や服の毛を取るのが目的です。ウサギの身体に直接当てないよう注意しましょう。肌を傷める原因になりますし、抜けなくてよい毛まで含めて毛を絡め取る場合もあります。

ブラッシングは綺麗な毛を保つだけでなく病気の予防や異変を見つける手段でもあります。また、コミュニケーションのひとつと考え、ウサギさんが常に健康でいられるよう身体のメンテナンスに気をつけていきましょう。

ではまた
posted by スタケン at 20:33| Comment(2) | ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする